狩猟で獣を捕まえるための知識として、絶対に覚えておかないといけないことがあります。それは、動物の道です。動物はどのような道を歩くのか。。。それを知らないと動物を捕えることはできません。特にワナ猟に関しては絶対必要です。

今回は、銃猟での待ち方。動物の道を見分けるという事を書きたいと思います。まず、この斜面に動物の道があり、常に利用している道が確認できます。見分けるのが大変でしょうが、人間の歩く道とは全然違いますので、よーーく、観察してみましょう。

ここでの道は多数ありました。どこからでも狙える位置に陣取り、そこで銃を構えて、待つ。。。ひたすら待つ。。。私は簡易椅子を用意して、動かないようにしています。鹿は色が区別できないので、動かないでいると人間だとわからないんです。

銃には、弾が3発入ります。けれども、誤発したりすることもあるので、いつでも撃てるという体制ではなく、薬室に2発だけ装填しておく事をお薦めします。この状態だと、引き金を引いても弾はでません。獲物が来たとわかった段階でも十分間に合います。

20番のハーフライフル散弾銃でサボット弾を使いました。山から下りてきた鹿のコメカミに1発打ち込み、あの世に逝ってもらいました。血抜きをして、1時間以内に解体。肉を小分けにして、真空パックし、急速冷凍保存しました。これで、当分の間の肉には困りません。

動物愛護の方もいると思いますが、私はこれで生活しています。