庭の木を切ったけど、捨てる場所もないし、足の踏み場がなくったのでなんとかしてほしい。という依頼をうけました。しか~し、珪藻土作業の真っ最中ということもあり、助っ人を頼みました。
普段は、料理人。ノミを持たせれば仏像が掘れるというちょっと変わった助っ人だ。以後「助っ人文」と呼ぶことにする。。。ブンと呼びます。。。
軽トラと道具を渡して、助っ人文は朝8時から作業開始。切られた木々を軽トラに積みこみ、ようやく地面が見えてきたのは1時間後。
助っ人文は一度捨てに行ってから再び現場に戻って続きを開始~
助っ人文は木の剪定や草むしりまで行って、約3時間。丁寧な仕事に依頼主から、次の仕事も約束されるのであった。。。
庭木に太陽が当たるようになって、よかったね~。。。それにしても、助っ人文ちゃん、あなた庭木の手入れの素質あるよ。。。