薪にする木を集積したけど、交通量が多く、日中に運ぶことができないので、深夜か早朝に運んで欲しい~。。。という依頼を受けて、早速次の日の朝4時に行くことにしました~
この場所に集積している依頼主を走行中に発見していましたが、運ぶことになるとは想像してはいませんでした。でも、どうやって運ぶか・・・という点については事前に目撃していたので、予想することはできました。
スパイク地下足袋を履いて、薄暗い中モクモクと運びます。重たい木は下、長い木は上。そんな感じで積み分けて、積み終わった頃には太陽も登り、朝~という感じです。
依頼主の家の前に到着しましたが、この時間はお休み時間でしょうから、声はかけません。
薪置き場を確認しましたが、ほとんど薪は無くなっていました。なので、急いでいたんですね。。
とりあえず、長物は左に降ろし、崩れないように積んでいきました。
早朝作業の難点は、トイレを借りることができないことですね。積み下ろしを終わらせ、トイレに直行~。。。近所さんでよかった~。。。