2025.06.23 つぶやき つぶやき コピー機の蓋がおかしい・・・修理編 キャノンのコピー・FAXを愛用して10年以上使用していたある日。 コピーしようとしたら蓋が開かない。 正面からよーく見ると、1センチ程、蓋が上に上がっている。 蓋を開けてみると、ヒンジが割れて上に上がっていた。これが原因で蓋が上手く閉まらなかった。 右側のヒンジは正常であったが、まぁ、近いうちに壊れるのは確かだろう。 側面のカバーを外して、配線を外し・緩めて上の蓋を支えているヒンジを外します。 ヒンじはネジ1本で設置されています。蓋から外し、取り除いてみるとしっかりと割れていました。 新しい備品をアマゾンで購入。製品名はADFヒンジといいます。機種によって値段はちがいますが、3200円くらいで2つ送られてきます。 配線を元に戻して、側面のカバーも直し、蓋を固定します。これで完了 隙間もなくなり、動作もしっかりと正常に作動しました。これにて一見落着。約1時間の作業でした。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 不動産屋になって1年。今の気持ち 前の記事