築100年を超す古民家の屋根裏を掃除してほしいという依頼を請けて、早速行って現地確認をするとこにいたしました。
梁には、囲炉裏の煤が沢山付いていて、梁の上には砂や埃が沢山乗っかっていました。。。。
雑巾とモップと、ブロワーを持って行き、まずはモップでどれだけ落ちるのか。。。。。梁の上の埃がドロドロになり、なかなか進めません。
なので~、ブロワーを使い、一気に埃を飛ばすことにしました~。。。。部屋の中は真っ白。埃だらけです。。
そして、埃がようやく下に落ちたころに、梁を丁寧に雑巾かけいたします。
雑巾かけで、梁上の埃や、砂、蜘蛛の糸は綺麗に取れました。
お客様も満足してくれて、やったかいがありました。
今回は綺麗にとれましたが、必ずしも綺麗にとれるとは限りません。油に着いた埃は綿状となり、ベタベタして取れません。
なので、今回は、たまたま上手くいった作業依頼ということで、御理解いただけたらと思います。