久次良町に住むお婆さんから、「ホームページ見たんだけど、駐車場の屋根を直してもらえないかね。。。」という依頼がありました。
行ってみると、１５年前に張り替えたままで、今回の雪で穴が開いたということでした。
この長さの波板は軽トラに積めない・・・・
と思っていたら、駐車場の片隅に予備として保存されている波板がありました。次の補修のためにと、とっておいたそうです。さすがですね～
軽トラの荷台に立ち馬を置いて、壊れた波板を外し、予備の波板を張っていく準備をします。
古いネジは簡単には取れませんが、外すコツがあるので、あっという間に終わらせました～。
９時から始めて、全ての片づけが終わり、廃材を捨てに行く時間を含めて３時間の作業となりました。
４月には、本家の建物の外壁塗装の作業も任され、嬉しい限りです。
仕事は丁寧に、素早く、そして安く、この姿勢を続けていきたいです。
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