足尾の郵便局の真裏にあるこの建物。大正元年建築の物です。当時、足尾でも有名な旅館を作ったと言われている大工さん(工務店)の家で、とても頑丈に作られていて、中に入ってもほとんど柱の狂いはありません。そんな建物を所有している方が、高齢になったため、処分したいということで、見に行きました。

門構えも素晴らしく、武家屋敷のような感じです。病院にも見えますね。

門をくぐると、広い玄関、洗い出しの土間。中に入り漆喰壁に目が行きます。いい仕事してますね~。。。本職なので関心します。。

廊下も広く長く、天井も凝っています。和室の床の間には、当時のひな人形が飾られています。天井の電球もガラス製で、今時探すのも大変な感じの電球傘でした。

以前の所有者が茶道の先生だったことから、名器と呼ばれるような茶器があるかもしれません。私にはわかりませんが。。欄間もとてもいいものです。

水墨画も誰の作かわかりません。銘があるのですが、読めません。。。

書斎には、当時からの本が並び、古河財閥の応接間のような感じです。

真空管ラジオがあったり、当時の電話機があったりしています。当時の電話番号は玄関に表示されていたんですね。。

台所の床には収納部があります。このへんになると一部改修工事はしているものと思われます。

浴槽は今でも使えるお風呂でした。ただ、木製なのでメンテナンス必要ですね。

庭に、68種類の木々が植えてあり、春夏秋冬色々な花が楽しめるそうです。駅から近いし、日当たりいいし、こんなところで、のんびり暮らせたらいいなぁ~。。。

ということで、この建物にあるすべての物を付けて、売るということです。。。

ここには、掲載していないトイレは最新型の洋式便器です。また、物置小屋もあります。

興味ある・買いたい・いくらなの?という方。私は不動産屋ではありませんのでメールとか、電話はしないでください。不動産屋さんと所有者は専任媒介契約をしていますので、直接不動産屋さんに聞いてください。そこのHPを見てください。

その不動産屋さんのHPはこれ→SRS不動産