浴室タイルの浮き・剥がして張りなおす

浴室の床タイルが浮いていて、とても気持ち悪いので直してほしい。という依頼をうけて、小道具持って早速行ってみることにしました。

始めは、1~2枚程度のタイルがはがれているのを直すのかなって思っていましたが、10枚程度のタイルの浮きがあり、剥がすところから始まりました。

写真でもお分かりの通り、剥がしたタイルの下地の色が違うのを。何度も修繕が行われていたんですね~。。。ゴミが置いてある下地はボンド系でタイルを貼った後です。排水口付近もボンド系です。その間のわずかな下地は、セメント系で貼った下地でした。原因はボンド系の接着面の悪さです。地にはなるべくセメント系で貼ることを薦めます。なぜならって、水の流れを遮ってしまうほどの強度はボンドにはないからです。いつまでも湿っていると、ブヨブヨになって剥がれてしまいます。壁にボンド系は使いますが、できればセメント系を使いましょう。

下地を綺麗に掃除して、タイルセメントに接着増強剤を混ぜ、少しづつタイルを貼っていきます。目地から出た材料を目地にしてしまうので、一度ゴム鏝で表面をならします。タイルが動かないように注意します。

約1時間くらいで、余分なタイルセメントをスポンジで拭き取り、それから1時間くらい放置。目地の硬化が始まったら、少し濡れた雑巾で丁寧に拭き取ります。

余り乾きすぎると、タイルに付着しすぎて、後々塩酸等を使わないと取れないようになってしまいますので、注意が必要です。

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