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鬼怒川温泉駅から鬼怒川公園駅へ向かう途中の右側斜面に「鬼怒川の風穴」という看板を見つけた。早速、それがどこにあるのかを探索することに~。。。

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看板の上にある山を目指せばいいのだろうけど、入るところはどこにもない。多分、山に入るのならあそこしかない。。ということで、鬼怒川公園駅の岩風呂を目指していくことにしました。

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岩風呂に行く途中には白塗りの塀があります。ここは戊申戦争のときに地元の猟師が幕府方として官軍と戦った場所です。なのでその名残として塀を作ったそうです。

岩風呂の看板が見えたら、振り向いてみましょう山に入る道があります。

この時期、アジサイが満開です。

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どこまでも進むと、突き当りとなります。ここに車を停めて歩くことにします。

この場所に停めるときは注意してください。1軒だけ住んでいる民家があるので、迷惑にならないように停めましょう。

扉の鍵はかかっていないので、開けたら必ず閉めておくことをわすれないように。。そして、入るということは、自己責任で入るということを忘れないように。。。

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歩いて1分もしないところに、廃屋があります。この煙突が活躍していた頃は鬼怒川温泉がもっとも繁栄していたころの物だそうです。そして、すぐ脇を東武鉄道の線路がひかれてあり、スペーシアをまじかに見ることもできます。

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ただ、この場所に足を踏み入れる前に、完全防備で来ているか。。。

まず、スパイク長くつ・長袖・長ズボン・帽子・手袋。。。絶対にこの装備は必要なのです。その理由はヒル・アブ・マムシ・ダニがいっぱいいるからです。黒い服装・蛍光色はダメ。アブにたかられます。素肌にむらがります。あっ熊も出ますから、鈴も必要ですね。私は笛を持っていて、入る前に鳴らします。鹿は驚いて逃げて行きますから、熊も人間が来たとわかりますから。

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歩いて5分で落石防止柵に出会います。この下を通って行っても風穴には行けません。200メートルくらいで行き止まりとなります。そして、山にも行けないので戻ってくるようになります。

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戻ってきたら、落石防止柵の左脇から登っていきます。このあたりの地面は全て石です。土はほとんどなく、落ち葉と石だと思ってください。とても不安定な足場で、足首などを捻挫しやすい状態です。

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落石防止柵の上を10~20メートル上がり、100メートルも行くか行かない所に無数の風穴があります。ただ、観光のために風穴を見るような整備がなされていないこともあり、風化していてとても危険かもしれません。

突然、地面に穴が開くかもしれません。穴に熊がいるかもしれません。

全て自己責任で行くことを忘れないでください。まぁ~看板があるくらいだから、とりあえず、観光だよね~。。。