薪ストーブ暖炉の作成 ブロック積み

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薪ストーブをいただきました~。もらったはいいけど薪ストーブを置く場所がないので、裏玄関を潰して、ここにセットすることにしました~

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まずは、薪ストーブの詳細図面を書いて、暖炉の図面を書きます。砕石を掘って、基礎にブロックを敷き詰めるようにします。

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800×970の大きさの暖炉を作り始めました。床には沢山のコンクリートが入るので、ブロックの破片や、石等を埋め込みました。

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厚み6センチの素焼レンガを敷き詰め、今日はおしまい。

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レンガをセメントの少ないモルタルで目地詰めしたら、再びブロックを積んでいきます。換気口も開閉式の物を外用・中用と二つ付けました。

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いよいよ、ブロックは最上部にきました。勾配をつけます。煙突用の穴の部分には、以前に作っておいたモルタルをはめ込みました。

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最上部は、モルタルで勾配をつけました。この上に石綿版を乗せます。今回はここまで~

ブロック使用数約70本。セメント5袋・砂20袋。

設計からここまで、製作日数3.5日。半分くらいきたかな・・・

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