日光の車情報 来る前に勉強しておこうね その①

都会を離れ、静かな田舎でゆっくりと過ごしたい。

そんな思いで、家族と一緒に、愛車で日光までやってきました。

日光は田舎のようで都会、都会のようで田舎。そんな色々なところから来た運転手がとても多く、上手な運転手と超度下手な運転手の2タイプしかいないところなんです。では、どんな超度下手かというと、

① 車線内をまっすぐ走れない。はみ出しながら走る

② 左折するとき、必ず右車線にはみ出しながら、大回りする。

③ 直進車がいるにも関わらず、青信号に変わる前に、右折を始める運転手

④ コンビニやスーパーで駐車場に頭から突入し、出るときにモタモタしながら出る運転手

⑤ 脇道から本線に入るとき、自分が優先かのように出てきて、本線の車を停める運転手

⑥ 狭い道で後続車が通れないように停車してしまう

⑦ 相手の車が高級車だと車間を開けるのに、軽トラや軽自動車だと、車間を詰めてくる(老人と女性の運転手がやります)

⑧ 方向指示器を100メートル以上先から点灯させ、どこで曲がるのかわからない

⑨ 信号が赤なのに、じわじわと前に動き出し、青になっても発信しない

⑩ 信号の停止線を軽く5メートルくらいオーバーして停まる

⑪ スーパーや銀行の駐車場で車線の中に停まれず、1.5台分を使う

⑫ 保険に入っている者が事故を起こすと、絶対に保険屋任せにして何も言ってこない

⑬ 横断歩道を歩いている人がいるのに、クラクションを鳴らして急がせる

というように、超度下手な運転手がこの日光にもいるわけです。その大抵の年齢はやはり高齢者。すべてが高齢者ではありませんが、95%といってもいいでしょう。さらに、この高齢者は、無保険が多い。収入がないので自賠責だけで運転しているのである。事故を起こすと、相手の保険をつかって交渉しようとしてくる。警察も無保険については民事なので介入はできないのである。まぁ当たり屋に近いものを感じます。

最近では、女性の運転手もこの部類に入る感じがします。保育園に子供を連れていくために急いでいる。駅まで送るために急いでいる。そういった女性ドライバーも超危険な運転をしますので要注意です。

そんな日光に遊びに来る場合、上記の事を思い出し、関わりを持たないように努力してほしい。

また、超度下手とまではいかない下手な運転手・自己中心的な運転手も紹介しておこう。

① 狭い道で待っていてあげたのに、手もあげない・頭も下げない

② 坂道を登っていて、上から降りてきた車が待たないといけない狭い道でも構わず降りてくる(登り車優先)

③ 窓からタバコや空き缶を捨てる

④ 走行中の車窓から、子供が乗り出している

⑤ 子供を運転手の膝に座らせて運転している

⑥ チャイルドシートを設けていないで子供を乗せている

⑦ 常にライトが上向きになっている、対向車が来ても変えない

⑧ あまりに遅い運転なので追い越したら、後ろから煽る

⑨ 携帯電話やスマホをいじりながら運転

⑩ 運転席のガラスに遮光のカバーをつけて、どうしたいのか見えない車

⑪ すぐ脇に横断歩道があるのに、交通量が激しい道路を横切らせようとする親 親は車の中

⑫ 煽りはしないが車間距離が狭い

といった、下手・自己中運転手もいます。まぁ、これらの者は日光だけでなく、どこにもいますが、田舎にはこんな者はいないだろうと思ってはいけません。

一度ハンドルを握ったら顔つきが変わって、運転はとても荒く、スピード狂という女性もたまに見ます。ストレス溜まっているんでしょうか。。信号の少ない田舎はなんでもありありなんです。なので、自分が法律と思っている者が多く、特に高齢者に多く見られます。高齢者っていくつから・・・そうね、ここだけの話、20歳以上の運転手全部じゃない。。。

折角避暑地に来るのに、一応、頭に叩き込んでおいてくださいね。試験しますので。。笑

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